有限会社建人では
注文新築住宅のZEH化の受託率を段階的に
2020年度(令和2年度)に50%以上とするために
ZEH化普及率の目標を以下の通り設定して実現に努めて参りました。
【年度毎のZEH化受託率の目標】
2016年度(平成28年)・・・10%予定⇒37%達成!
2017年度(平成29年)・・・20%予定⇒76%達成!
2018年度(平成30年)・・・30%予定⇒58%達成!
2019年度(平成31年)・・・40%予定⇒50%達成!
2020年度(令和2年)・・・50%予定⇒100%達成!!
2021年度(令和3年)からZEHビルダー制度は
新たなフェーズに入ります。
2030年のZEH普及目標の実現に向けて、
2025年度の自社ZEH受託目標を
100%として取り組みを続けます。
当社では2005年から注文住宅では
外張り断熱工法の採用に始まり
2008年からは高断熱・高気密・高性能な
を採用した注文住宅を標準化としました。
2010年からは注文新築住宅で太陽光発電システムを
導入した『長期優良住宅』
2012年には『ゼロ・エネルギー化住宅支援事業』
2015年~2019年まで『地域型住宅ブランド化事業』
2020~2021年現在は『地域型住宅グリーン化事業』
に取り組むことで着実にお客様の家づくりへ
貢献させていただいております。
ZEHって・・・なに??と思われる方へ、
こちらでZEHについてご説明させていただいておりますので
ぜひご覧ください。
引続き、住宅のZEH化普及の取り組みの状況を
ホームページに更新して参ります。